全力ダッシュより散歩の方が痩せる♪ダイエット方法の基本

全力ダッシュより散歩の方が痩せる♪ダイエット方法の基本

全力ダッシュと散歩をするのとでは、どちらが痩せやすいのでしょうか。答えは無酸素運動と有酸素運動の脂肪の燃焼のしかたによります。

健康のためだけにダイエットをしたり、トレーニングを続けるのは難しいことです。ダイエットのための脳と魂の鍛え方についても説明します。

#ダイエット法の基本 #有酸素運動 #脂肪燃焼 #炭水化物

ダイエットやトレーニングは自分のために行っているうちは続かない

ダイエットやトレーニングは自分のために行っているうちは続かない

健康のために、自分がスタイルよく見せたいためだけに行う、ダイエットやトレーニングは続きません。

「そんなにつらいことをして何になる」「やめちゃえ、やめちゃえ」、私たちの脳は、我慢するのが嫌いだからです。

そして、ダイエットの目的が自分の幸せのためであれば「魂」は共感しません。

ところが、「家族に面倒をかけないため」「子供や孫の成長を見届けるため」「大きさ災害があった時に、年老いた母親や幼い孫を背負って高台まで駆け上がる」「近所の人を助けるため」と考えると、がんばれるのです。

脳で考えただけでは、実行はできませんが、魂が共振してこそ頑張れるのです。

全力ダッシュより散歩の方が痩せるワケ

全力ダッシュより散歩の方が痩せるワケ

炭水化物は太るといいます。レタス1玉は約60キロカロリー。そのほとんどが炭水化物ですが、レタスを100玉食べたら太るでしょうか。

太りません。炭水化物には消化吸収され、脂肪に変換される糖質と、人間は消化吸収できない「食物繊維」がありますが、レタスに含まれる炭水化物のうち、ほとんどが食物繊維なのでフタらないのです。

焼酎やウィスキーのようなアルコールは、1gが7キロカロリーありますが、飲んでも太りません。

では、なぜ「ビール腹」になるのでしょうか。

それは、ビールや日本酒やワインのような「醸造酒」は、「糖質」をたっぷり含んでいるからです。

100メートルをダッシュで走ってみてください。

途中でばったり倒れたら、しばらく起き上がることはできません。心臓はバクバク、息はハアハア、冷汗はダラダラ、回復するには何十分もかかることがあります。

ところが、散歩なら1時間歩いても息も心拍数も上がりません。

ディズニーランドに行ったら、半日以上歩き回ることができます。散歩の方が単位時間当たりの消費カロリーが少ないからです。

最近では、大きなショッピングモールでも、モール内をウォーキングするという健康法が話題となっています。

では、全力ダッシュと散歩ではどちらの方が痩せるのでしょうか。

答えは散歩です。

全力ダッシュは「無酸素運動」です。このとき燃焼するのは、筋肉中のグリコーゲンであって、脂肪ではありません。

これに対して散歩は「有酸素運動」です。

有酸素運動は、酸素と一緒に脂肪を燃焼するためヤセるのです。

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脂肪と糖を同時に取るから太る

もうカロリー神話から離れましょう。

脂肪と糖を同時に取るから太る

コンビニに行ってお弁当を選ぶとき、400㎉と800㎉のお弁当があったら、「ダイエットしているからカロリーの少ない方を選ぼう」という人も多いですよね。

糖質とタンパク質と脂肪のどれが、一番太るのでしょう。

ほとんどの人は「脂肪」と答えますが、しかし実際は糖質です。

タンパク質をとった時

中性脂肪に変換されないため、タンパク質だけをとっても太りません

糖質をとった時

血糖値が上がり、それを下げるために、すい臓からインスリンが分泌されます。そのインスリンに、脂肪細胞膜の表面にある「糖輸送体(GLUT)」が反応して、糖を脂肪細胞内に輸送し、脂肪に変えます。

これが糖質を摂ると太る、原理です。

脂肪をとった時

血糖値は上がりません。そこで、すい臓から血糖値を上げるための「グルカゴン」というホルモンが分泌されます。

このホルモンに脂肪細胞中の「ホルモン感受性リパーゼ(HSL)」という脂肪分解酵素が反応し、脂肪を分解して栄養として、血中に放出します。

ですから、脂肪だけを摂るとヤセるのです。

脂肪と糖質を同時に摂った時

末梢血管の内部細胞に存在する、「リポタンパクリパーゼ(LPL)」という酵素が働き、血中の脂肪を分解して、脂肪細胞内に貯めます。

なぜ、蓄積させるのかはよくわかってはいませんが、地球上の生物の歴史は「飢え」と「寒さ」との闘いでした。

それに打ち勝つため、少し食べても脂肪が蓄えられる「倹約遺伝子」が生まれたといわれています。

つまり、脂肪と糖質を同時に摂ると、ダブルで太るということです。

摂取カロリーが多くても、タンパク質と脂肪だけなら太ることはないのです。摂取カロリーが少なくても、糖質をとるから太るのです。

メタボにならなければ病気にもなりにくい

メタボにならなければ病気にもなりにくい

●ウエストが太いのは太りすぎ

●高血糖は糖質の摂りすぎ

●高脂血症は悪い油の摂りすぎ

●高血圧は塩分の摂りすぎ

タバコなどはやめればいいのですが、食べ物はやめることはできません。

メタボの3大特徴とは、「高血糖」「高脂血症」「高血圧」です。

メタボと診断されると、慌てて病院に駆け込み、医師のすすめるがままに薬を飲む人がいますが、くすりは、単に検査値を正常化するだけで、原因を改善してくれません。

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最後に、

幸せの青い鳥は実は家の中にいた

幸せの青い鳥は実は家の中にいた

もしもあなたが、「あと3日の命」といわれたら、何をして過ごしたいですか?

あと3日といわれて、ダイエットや禁煙を始める人はいません。多くの人は「好きなものを好きなだけ食べたい」「子供や孫たちといっぱい遊んで暮らしたい」といいます。

すなわち、人生の短期目標は、「快楽」なのです。

では、「あと3ヶ月の命」といわれたら何をしますか?

多くの人は、旅行に行きたいと答えます。まだ行ったことのないところで、見たこともないものを見たいといいます。

すなわち、人生の中期的な目標は「非日常」です。

では、「あと3年の命」といわれたらどうしますか?

3年間、好きなものを食べ続けたり、子供たちや孫と遊び、旅行は続けられません。

多くの人は考えた挙句、「今までと同じ生活をする」「家族との時間を大切にする」といいます。

すなわち、人生の長期目標は「日常」にあるのです。

チルチルとミチルの兄妹が「幸せの青い鳥」を求めて旅をしたその果てに、青い鳥は我が家にいたことに気づくのです。

幸せになりたくて、人よりもいい生活をしたくて、一生懸命に勉強し、一生懸命に働き、下げたくもない頭を下げて、部下や友達を犠牲にして、歯を食いしばって頑張ってきましたよね。

ところが、生活に余裕ができると、苦労を取り返すように暴飲暴食をし、夜更かしをし、モノを買いあさったのではないでしょうか。

それで、幸せを感じたでしょうか?満たされたのでしょうか?

幸せは、日常の中こそあります。目の前のうれしさ、家族の喜ぶ顔、好きになった人の顔を見れる歓び、好きな仕事に打ち込む、満たされる自分、を大切にしましょう。

日常の小さな幸せ、それが心と体の健康につながります。

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